下の写真をクリックするとホームに戻る
地理的にも経済的にも西ヨーロッパの中心である「ドイツ」
冷戦時代は東西対立の象徴だったが、
現在はメルヘンチックな中世の魅力と
最新のカルチャーがみごとのに融合した国
ハイデルベルグ
古城街道の美しい名城、「ハイデルベルグ城」ネッカー川にかかる石組の橋「カール・テオドール橋」
1386年に開校したドイツ最古の大学「ハイデルベルグ大学」がある学生の街
街の中心にある「聖霊教会」
ローテンブルグ
中世の家並みが残るロマンティック街道のハイライト
マルクト広場に建つ「市庁舎」は街のシンボル
ゴシック様式の「聖ヤコブ教会」
中世の街並みが残る「プレーンライン」
街並みを一望できる「レーダー門」
「ノイシュバンシュタイン城」
中世の物語を愛した王の美しき” ”新白鳥城”
バロック、ゴシック、ルネッサンス様式などあらゆる建築様式が取り入れている
ドレスデン
”エルベのフィレンツェ”と呼ばれるザクセン州の州都
ベルリン
東西分割の時代を乗り越え、新生ドイツを象徴する歴史と文化の都
東西分割の象徴「ブランデンブルク門」「ベルリンの壁」
「連邦議会議事堂」